補助金・進め方
給湯器の補助金【2026年版】— エコキュート・エコジョーズはいくら戻る?
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「給湯器 補助金」は2026年のリフォーム関連でもっとも検索されている言葉のひとつ。国の給湯省エネ事業を中心に、何を選べばいくら戻るのかの考え方を整理します。
給湯省エネ2026事業のしくみ(2026年7月時点)
国の「給湯省エネ2026事業」は、高い省エネ性能をもつ給湯器の設置に対して、機種の性能に応じた定額の補助が出る制度です。対象となるのはエコキュート(ヒートポンプ給湯機)、ハイブリッド給湯機、エネファーム(家庭用燃料電池)などで、性能の高い機種ほど補助額が上がる設計です。加えて、古い電気温水器などからの撤去加算が付く場合もあります。金額は機種・年度の要件で変わるため、正確な額は公式サイトと業者の見積もりで確認してください。
対象になる機種・ならない機種
「補助金が出るからエコキュート」と決める前に、設置スペース・初期費用・光熱費の変化まで含めて比較しましょう。くわしくは給湯器交換の費用記事をご覧ください。
| 機種 | 補助対象になる? |
|---|---|
| エコキュート(省エネ基準達成機種) | ○ 対象。性能加算あり |
| ハイブリッド給湯機・エネファーム | ○ 対象(補助額は大きめ) |
| エコジョーズ(高効率ガス給湯器) | △ 年度・制度により扱いが異なる。要確認 |
| 従来型のガス給湯器・電気温水器 | × 対象外 |
申請の流れ — 自分では申請できない
- ① 給湯省エネ事業の登録事業者に見積もりを依頼(「補助金を使いたい」と最初に伝える)
- ② 業者が交付申請 → 承認後に工事(着工時期の要件に注意)
- ③ 補助金は業者に交付され、見積もりから差し引かれるのが一般的
- ④ 見積書のどの行で差し引かれているか、必ず確認
故障してからでは間に合わないことも
補助金の申請には承認までの時間があり、給湯器が完全に壊れて「今日お湯が出ない」状況では、在庫機種への即交換が優先されて補助金を使い損ねるケースが多発します。設置10年超の給湯器があるお宅は、壊れる前の計画的な交換こそ最大の節約です。予算がなくなり次第終了の制度なので、年度の早いうちに動きましょう。
よくある質問
- 自治体の補助金と併用できますか?
- 自治体独自の財源による補助(省エネ機器導入補助など)とは併用できる場合が多いです。お住まいの自治体の制度は、探し方の記事を参考に確認してください。
- リース・サブスク型の給湯器でも対象になりますか?
- リース方式でも要件を満たせば対象になる場合があります。契約形態で扱いが変わるため、リース会社と登録事業者に確認してください。
この記事に誤りを見つけた場合は、お問い合わせフォームからお知らせいただけると助かります。
