補助金・進め方
リフォーム見積もりの取り方・比べ方 — 失敗しないための5つのポイント
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同じ工事でも、会社によって金額は1〜3割ほど変わることがあります。あわてて1社に決めず、2〜3社の見積もりを比べるのが失敗しないコツです。
① 見積もりは2〜3社から取る

相見積もり(複数の会社から見積もりを取ること)は、リフォームでは当たり前のことです。「他社にも見積もりをお願いしています」と正直に伝えて問題ありません。むしろ誠実な会社ほど、比較されることを前提に丁寧な見積書を出してくれます。
② 見積書は「内訳」を見る

- 商品名・型番が書かれているか(「キッチン一式」だけの見積書は要注意)
- 数量・単価が書かれているか(壁紙◯㎡×単価、など)
- 処分費・養生費・諸経費が含まれているか
- 追加費用が発生する条件が書かれているか(解体後の補修など)
③ 金額だけで決めない
極端に安い見積もりには、必要な工事が抜けている・後から追加請求される・工事の質が低い、といったリスクがあります。担当者の説明のわかりやすさ、質問への対応、工事後の保証やアフター対応も含めて比べましょう。
④ こんな業者には注意
訪問販売で契約した場合、契約書面を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができます。困ったときは、消費者ホットライン「188」に相談しましょう。
- アポなしの訪問で「今すぐ工事しないと危険」と不安をあおる
- 「今日契約すれば半額」など大幅値引きで即決を迫る
- 見積書や契約書を出さない・内訳を書かない
- 前払いで全額を要求する
⑤ 契約前に確認すること
- 工事の範囲と、含まれないもの
- 工期と、遅れた場合の扱い
- 保証の内容と期間(工事保証・メーカー保証)
- リフォーム瑕疵保険に加入できるか
よくある質問
- 見積もりは無料ですか?
- 現地調査と見積もりは無料の会社がほとんどです。ただし、詳細な設計や図面の作成から有料になる場合もあるので、どこまで無料かを最初に確認しましょう。
- どこに見積もりを頼めばいい?
- 地元の工務店、リフォーム専門会社、住宅設備メーカー系列、家電量販店・ホームセンターなど選択肢は多くあります。タイプの違う2〜3社に頼むと、提案や価格の違いが見えて比べやすくなります。


